1997-06-04 第140回国会 衆議院 建設委員会 第15号
あれが広いのと狭いので大分事故の度合いが違うというふうに聞いておりますので、ぜひその辺も御尽力をいただきたいと思います。 それから、今のあの道路のままではやはり限度があるのではないかというふうに思うのですが、そういう点で、建設省にも、いわゆるバイパスですか、そのようなお考えもあるのではないかというふうに聞いておるのですが、いかがでしょうか。
あれが広いのと狭いので大分事故の度合いが違うというふうに聞いておりますので、ぜひその辺も御尽力をいただきたいと思います。 それから、今のあの道路のままではやはり限度があるのではないかというふうに思うのですが、そういう点で、建設省にも、いわゆるバイパスですか、そのようなお考えもあるのではないかというふうに聞いておるのですが、いかがでしょうか。
先生御指摘のとおり、大分、事故の調査も進展してまいりました。私も、現地を見、事故時の運転状況も調べましたところ、私は、やはりできるだけ速やかに原子炉を停止すべきであったろうというふうに考えておりまして、その方向で検討するよう指示をしておるところでございます。
○原田(昇)委員 御答弁は簡潔にいただきたいのですが、カトマンズの空港では大分事故がありましたね。空港に欠陥があるんじゃないかなんということも言われたのですが、その点はどうですか。その後改良されたのか、そんなこと問題ないのか、どうなんですか。 ネパールは非常な観光地でありますし、いい国ですから、我々も直通便があればやってみたいと思うけれども、カトマンズ空港の方は大丈夫でしょうね。
それを運転する人のことも大切だけれども、やはりただ一人交通取り締まり警察官が立っているだけでも大分事故は減るのではないかというふうに考えるわけです。しかし、それも四六時中というわけにはいかないわけであります。
こういうわけですから、とにかく外へ出たときには緊張してきちっとしておかないと事故が起こる可能性があるわけでございまして、とにかくみんながきょうは事故を起こさないよということを決意してきちっとしていれば大分事故は減る要素があろうかと思います。
局長は大分事故が減ってきて大変交通安全対策が進んできたとおっしゃいますが、まだそのような道にガードレールがない。県道ですが、どこがつけるのですか。
○政府委員(岡田修一君) 只今大変御親切なお言葉を頂戴したのですが、私ども実際その点は痛感しておりまして、木船の積荷に対する保険につきましても、終戦当時の大分事故が多かつたときを標準にしまして、非常に高い保険料だつたのでございます。機帆船業者のほう、特に瀬戸内を動きます機帆船はそう事故がない。ところが保険料が高い。